手箱山 2022.6.20

てばこやま・1806m




林道瓶ヶ森線より手箱山を遠望する。


歩行距離 12.1km ■
所要時間 6時間05分
累積標高差 (+) 1136m  (-) 1136m
コース 瀧見休憩所06:50 → 手箱山登山口06:55 → 峠08:15 → 氷室分岐08:50
→ 名野川分岐 → 手箱山10:15 → 名野川分岐 → 氷室分岐 → 峠 → 
手箱山登山口12:50 → 瀧見休憩所12:55



前日は登山口近くの白猪谷オートキャンプ場にて車中泊。

翌朝、瀧見休憩所から出発する。

休憩所の石碑・氷室のことが記してある。

大瀧の滝・瀧見休憩所の正面に見える。冬に滝が凍った凄い写真が掲示してあった。

今でも氷室を作っている様だ。

直ぐ近くの手箱山登山口入る。少し緊張気味。

吊り橋からの風景

吊り橋を渡り終える。

丸太橋を渡る。滑らないように慎重に。

・・・

快適な

急登を過ぎ峠に達する。ここは快適な尾根の登山道を進む。

> 途中にブナの巨木の倒木がある。強風で倒れたような感じ。

・・・?

ブナの巨木

これは檜?

シャクナゲの木を見る。

また少しずつの上りにある。

氷室分岐を通過する。すぐ下にビニールシートの小屋が見える。

ヒメシャラの巨木

急傾斜の笹原のジグザグ道を登る。転ばないように慎重に!!


きつい!!

ブナの巨木群を見る。

笹原の森を進む。笹で道が見えにくい。ピンクのリボンを見逃さないように!!

道がほとんど見えない。露でズボンはびしょ濡れ(-_-;)

視界が開けた笹原をトラバースする。

タニウツギだと思う。

タニウツギ?

笹はどんどん深くなり道を見失いそう。

岩門が見が見える。

岩門を通過し笹原の尾根道を進む。

手箱山山頂に到着する。笹は綺麗に刈られている。

反対側の筒上山に通ずる道の笹は刈られていた・・・。

下山開始。岩門を通過するし再び道の見えない深い笹原に突入する。

少し雲がとれ隣りの山を見る。

笹原の山?

無事に登山口まで下る。



■ HOMEへ戻る

総合登山記録  山口県の山  中国百名山 九州百名山  四国百名山  日本百名山   関東の山 南アルプス 屋久島縦走    
航海記録  旅の記録  海の風景・ギャラリー  沖縄  山で見た花


Copyright(c)2014 軽きゃんぱー里山放浪記. all right reserved.